箱根・金時山「金太郎茶屋」でランチを食べた感想・口コミ

金時山に2つある、看板娘がいない方の神奈川県側茶屋。接客はこっちのほうが上手

評価3.0:★★★☆☆
箱根で一番高い山は大涌谷からいける神山(1437m)なのだが、箱根で一番登山客が多いのはこの金時山(1212m)だ。ここは金太郎のモデルである坂田金時が幼少期に遊んだとされており、金太郎伝説の聖地となっている山である。神山が、単に高いだけで、頂上に着いても全く見晴らしが良くなく、達成感がないのに対して、この金時山は非常に頂上からの見晴らしがよいのが特徴だ。

そしてなんと、この山の頂上には2つの茶屋がある。金太郎茶屋と元祖金時茶屋だ。狭い頂上に2つも茶屋があるって何なんだよ、まるで京都鈴虫寺の近くで見た、本家とろろそばと元祖とろろそばの殺伐とした戦いみたいだな、なんて思ったが、2つの茶屋の違いを簡単に書くとこんな感じだ。

まず、「金太郎茶屋」の方は神奈川と静岡の県境になっている金時山頂上の神奈川県側に位置している。店員の人が比較的活発なのはこっち。一方、元祖金時茶屋は静岡県側に位置していて、マスコミ等で取り上げられる看板娘の金時娘がいる方はこっち。こちらはかなりおっとりした接客だ。

両方で食べたのだが、今回この記事では神奈川県側の金太郎茶屋の感想を書こうかと。


外観はこんな感じ。なんか取ってつけたような名物、まさカリーうどんを推しているようだ。


店内の様子。タイミングがいいと、この通り、外に富士山を見ることができる。だってここは静岡県との県境だもの。


店内のメニュー。飲み物が売っているのはありがたい。箱根で水分補給ができる山なんて金時山くらいじゃなかろうか?駒ケ岳はロープウェイがあるから除外するとして。値段も水200円、ジュース250円と山にしては手頃。そばやうどんは600円のものが多いが、まさカリーうどんは800円。せっかくだし頼んでみるか。


まさカリーうどん。どう見てもただのカレーうどんだった。まあ、山のメニューだからこんなもんじゃない?山小屋があるだけありがたい。


金時山はいろんな方向に降りることができるので、道を聞きたいならこっちでいろいろ聞くといいと思う。

最後に場所は、金時山の頂上。